WEBサイトコンセプトの制作に役立つ、5つの事例。

コンセプト無しに収益はありえません。

コンセプトイメージ

上記のようなセリフ、あるいは「コンセプトが見えない」といった言葉など。

WEBを含め、制作を学んだり、携わっている方なら聞いたことがあると思います。

一方で、コンセプトの定義があいまいであることが、それを作ることを複雑にしている。

そこでコンセプトの定義や、成果が出ているものの事例を紹介します。

なぜ、WEBサイトにコンセプトが必要なのか?

端的に言ってしまうと、コンセプトが無いと収益の出せない典型例サイトが出来上がってしまうから。

その典型例とは、こんな感じです。

かっこ良さげな外国語、または「キラキラ」とか「わくわく」といった曖昧なタイトルが付けられ、仕事のこと、食べ歩きのこと、音楽のこと、書評etc..
ゴチャ混ぜなコンテンツを掲載した上で、とりあえず収益広告を貼りつけているサイト。

上記で収益を出せるのは、はっきりいって芸能人や著者など限られた人だけであり、通常は成果が上がりません。

それを避けるためには、サイトを作る段階でコンセプトを決めておく必要があるんです。

では、コンセプトとは何か?

コンセプトという言葉は、とても曖昧なものです。

なので この言葉を定義しておきましょう。

任天堂Wiiのプランナーによる著書『コンセプトのつくりかた』によると、下記のように定義されています。

「母国語を用いた文字20字程度の言葉」

上記では、コンセプト=言葉とされています。

そして、wiiのコンセプトは「お母さんに嫌われないゲーム機」に決定されました。

それを踏まえた上で、WEBサイトのコンセプトとは?

WEBサイトにおけるコンセプト、結論を言えば、、、

「何を伝えるサイトかを示す20字程度の言葉」(=20文字)です。

これを決めておけば、ゴチャ混ぜコンテンツのサイトになりませんし、デザインを決める際にも役立ちます。

【参考】コンセプト5つの事例。

以下に、コンセプトの成功事例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

1.Esty(エスティ)

『作り手という職業を成立、繁栄させ、経済に貢献する』

月間ユーザー1000万以上を誇る、ハンドメイド商品のマーケットプレイス。

Esty:http://www.etsy.com/

2.ヴィレッジヴァンガード ネット通販公式ストア

『遊べるECサイト』

生活雑貨やインテリア、パーティグッズまで揃った本屋のオンラインサイト。

ヴィレッジヴァンガード:http://vvstore.jp/

3.Dholic(デーホリック)

『あなただけの女性らしいトレンディコード』

女性向け韓国ファッションのECサイト。

Dholic:http://www.dholic.co.jp/

4.BASE(ベイス)

『世界中のインターネット決済をよりシンプルに』

誰でも簡単に30秒でECサイトを作れる、無料のWEBサービス。

BASE:https://thebase.in/

5.nanapi(ナナピ)

『7分であなたの生活を便利にしちゃうライフレシピ共有サイト』

リリース3日で100万PV突破を記録した、生活を便利にするハウツー情報サイト。

nanapi:http://nanapi.jp/

コンセプトとセットで考えるべきこと。

以上、コンセプトについて紹介しました。

ところで、成果の出るサイトを制作するためには、コンセプトとセットで考えるベき事項があります。

それは、ターゲットです。
(ターゲット想定は、広義のコンセプトに含まれるという考え方もあります)

ターゲットの想定については、こちらの記事で紹介しています。
あわせて、ご参照ください!

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  1. […] 参考サイト: ・Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました ・コンセプトを考える有名な事例『Wiiの商品コンセプト』 ・WEBサイトコンセプトの制作に役立つ、5つの事例。 […]

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