なぜ、SEOの基本事項をWEBクリエイターが知っておくべきなのか?

googleのイメージ

SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)とは「特定のキーワードで検索した際に、自サイトが上位表示されるように最適化する」こと。

マーケティングを考えた際、SEOは当然 重要になります。

そして、SEOには主に内部対策と外部対策と呼ばれるものがあり、両方をきちんと行っていくことが大切。

最初に両者を、ざっくりと整理してみましょう。

まず、内部対策の項目としては、以下が挙げられます。

  1. titleタグ
  2. meta ディスクリプション
  3. meta キーワード
  4. コンテンツの質と量・更新頻度
  5. ドメイン(URL)の強さ
  6. 適切なカテゴリー分け
  7. サイトマップ

一方、外部対策は ズバリ「質の高い 被リンクの獲得」、これに尽きます。

で、2つのうち内部対策は、WEBクリエイターがサイトを制作したり、リニューアルする際に直接関わってくるので、基本的なことは知っておく必要があるんです。
そこで、マーケティングシリーズ最終回は、SEOの内部対策についてお伝えしましょう。

titleタグはキーワードを入れて、ユーザーに分かりやすく。

titleタグは検索エンジンが一番重要視する項目です。

もちろん、狙った検索キーワードを積極的に入れるべきですが、単なるキーワードの羅列は逆効果です。
なので、ユーザーに分かりやすい文章の形にする必要があります。

またページごとに、きちんとタイトルを変えます。

metaディスクリプションと、metaキーワード

metaディスクリプション(meta name=”description”)とは、サイトの説明文を表示するためのHTMLソースで、以下の部分に表示されます。

メタディスクリプション

ディスクリプションは、キーワードを織り交ぜた110文字ぐらいが良いでしょう。

metaキーワード(meta name=”keywords”)は、ロボット型検索エンジンにサイト内容とキーワードの関連性を伝えるHTMLソース。
キーワードを4~10程度、カンマで区切って記述します。

metaディスクリプションと、metaキーワードのソースの例は次のとおりです。

<meta name=”Description” content=”ここに110文字程度で要約文” />
<meta name=”keywords” content=”キーワード1,キーワード2,キーワード3,キーワード4,キーワード5” />

タイトルタグとメタタグのHTMLソース

metaディスクリプションとキーワードもタイトル同様、ページごとに違うものを記述することが大切です。

ワードプレスでページごとにタイトルなどを変更する。

ワードプレスの場合、タイトルタグとmetaディスクリプションは、管理画面の【設定】→【一般設定】から記述することができます。
また、metaキーワードはheader.phpに直接記述する(テーマによって異なる)ことが多いです。

ですが、この3つが全ページ同じになってしまい、SEO的によろしくありません。

この問題は、タイトルタグの中に<?php wp_title(‘-‘,true,’right’); ?>というテンプレートタグを入力すれば解消できます。

または【HeadSpace】というプラグインを使用してもOK!
HeadSpaceを使えば、記事の投稿のたびに、タイトル・ディスクリプション・キーワードも違うものを投稿できるんです。

必須のプラグインといえますので、ぜひインストールしてみてください。

文章内容とページ数、そして更新頻度の重要性が高まっている。

4~5年前は、どこかのサイトからコピー&ペーストした数ページのサイトでも、被リンクを集めれば上位表示できました。
特に昔のYahoo Japanは、ゴマカシが効いたように思います。

ですが、最近のgoogleはどんどん賢くなっていて、上記では全く歯が立ちません。

仮に上位表示されても、パンダアップデート(Googleによるコンテンツの薄いサイトの順位を下げるアルゴリズム更新)やペンギンアップデート(Googleのガイドラインに違反しているサイト順位を下げるアルゴリズム更新)が行われれば、表示圏外へ消し飛んでしまいます。

また、一度作ったら ほったらかしのサイトも検索順位を下げられます。

ですから、テーマに合ったオリジナルコンテンツをコツコツとアップしていくことが大切です。

この点、ワードプレスは やりやすいと言えますね。
まぁ、「言うは易し。行うは何とか」なんですが・・・

ドメインとSEOの関係。

取得されたばかりのドメインよりも、昔からあるドメインの方が評価されます。

また、サブディレクトリよりもサブドメインの方が強く、サブドメインよりも独自ドメインのほうが強いです。

無料ブログなどのドメインは昔からあるので結構強かったりしますが、時間がたつと自分で取得した独自ドメインの方が強くなります。

適切なカテゴリー分けで、ユーザーにも検索エンジンにも易しく。

適切なカテゴリーを設けて、階層を浅くする

ワードプレスなら、ウェジットのカテゴリー機能を使えばOK!
通常のサイトの場合であっても、きちんとカテゴリー分けを行って、あまり階層が深くならないように整理しましょう。

これによってユーザーが閲覧しやすく、検索エンジンにも評価されやすいサイトになります。

サイトマップを設置する。

サイトマップのページを設けておくと、検索ロボットがすべてのページを巡回しやすくなります。

また、sitemap.xmlファイル(XML言語で書かれたサイトマップ)を自サイトのトップ(index.htmlなどがある階層)にFTPソフトでアップロードして、googleウェブマスターツールと、Bingウェブマスターツールに登録しておくと良いでしょう。

sitemap.xmlファイルの作成は以下のサービスを使用すると良いです。

ワードプレスの場合
プラグイン:Google XML Sitemaps(プラグイン→【新規追加】から検索)

通常のサイトの場合
FC2サイトマップ:http://seo.fc2.com/sitemap/

これによって、検索ロボットが定期的にサイトマップを巡回してくれるようになります。

最後にまとめます。

以上、SEOの内部対策についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

さまざまなサイトで、SEOが魔法の施策のように語られているのを目にしますが、実は効果が出るのにかなり時間がかかるものです。
また、今回の記事で触れていない、外部対策も行わないとなかなか効果がでません。

そのことをクリエイターもクライアントも理解しておかないと、「話が違うよ」ということになりかねません。

同時に、SEO以外のマーケティングについても考えないと、意味がないと思います。
アクセスは集まっているけど、全然成約に結び付かないという事態になってしまうからです。

ぜひ、成果の出るビジネスサイトの制作に向けて、色々と研究していただければと思っています。

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