この記事では、ホテルや旅館のサイト制作におすすめのWordPressテーマを、無料のものも含めて紹介しています!
ホテルや旅館に合ったデザインと機能を備えたWordPressテーマを見つけて、予約率をUPできるサイトを手軽に作りたい。
上記のようなご要望にお応えします。
結論からお伝えすると、ホテルや旅館向けのWordPressテーマを選ぶなら、まずCANONを確認するのがおすすめです。
CANONは、ホテル・旅館・リゾート施設などの魅力を大きな写真や動画で表現できるWordPressテーマです。
客室紹介、レストラン紹介、予約導線、LP作成機能まで備えているため、宿泊施設の公式サイトを本格的に構築できます。
目的別のおすすめテーマ
- 高級ホテル・リゾート施設ならCANON
- 和風旅館・和モダンな宿ならKADAN
- 宿泊施設検索・観光ポータルならGENSEN
- 費用を抑えて簡易サイトを作るならEmanon Free
記事を書いた私のプロフィールは次のとおり。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマを7つ厳選し、それぞれの特徴などを解説していきますね。
目次(クリック・タップで移動)
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマ7選を紹介|無料あり
| テーマ・価格 | 向いている施設 | 特徴 | デモ確認 |
|---|---|---|---|
|
CANON 38,000円(税抜) |
高級ホテル・旅館・リゾート施設 | 客室紹介、レストラン紹介、予約導線、LPまで本格的に構築できる |
デモを確認 |
|
KADAN 25,800円(税抜) |
和風旅館・温泉宿・和食店 | 縦書きや和風デザインを使い、旅館らしい重厚感を表現できる |
デモを確認 |
|
GENSEN 39,800円(税抜) |
宿泊施設検索サイト・観光ポータル | 条件検索やタグ分類を使い、宿泊施設や観光情報を整理できる |
デモを確認 |
|
meets 25,800円(税抜) |
観光サイト・地域メディア・宿泊紹介サイト | 観光情報や施設情報を写真中心で掲載し、地域の魅力を伝えられる |
デモを確認 |
|
HEAL 27,800円(税抜) |
リゾート施設・スパ併設ホテル | キャンペーンページや情報発信機能を使い、宿泊プランを告知できる |
デモを確認 |
|
STORY 12,980円(税抜) |
小規模ホテル・ペンション・ブランドサイト | 写真やストーリー性を活かし、宿泊施設の世界観を表現できる |
デモを確認 |
|
Emanon Free 無料 |
低コストで簡易サイトを作りたい宿泊施設 | 無料で導入でき、施設紹介・アクセス・問い合わせ情報を掲載できる |
詳細を確認 |
ホテルのサイト制作に適した、WordPressテーマを表にまとめました。
各テーマの雰囲気は、リンクからデモサイトをご確認ください。
それぞれの特徴などを、紹介していきますね。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマ1:CANON(カノン)
- 価格(税抜):38,000円
- 豪華なビジュアルヘッダーで宿泊サイトの第一印象を強化し予約率アップ
- コンテンツ整理機能で客室やプラン情報を分かりやすく提供可能
- 予約ボタン付きサイドボタンで予約導線を明確化して誘導効率向上
- 多言語管理対応で外国人顧客にも安心して利用してもらえる
- スマホ対応フッターで外出先からのアクセスも快適な体験提供
- SEO対応機能を備えていて検索経由の予約獲得にも有利に働く
- 有料版ならカスタム投稿で宿泊情報を細かく運用しやすくなる
CANON(カノン)は、ヘッダー画像や動画を使って宿泊施設の世界観を大きく表現できるWordPressテーマです。
客室紹介、レストラン紹介、LP作成、予約ページへの導線など、ホテル・旅館サイトに必要な構成をまとめて用意できます。
多言語対応の管理画面やスマホ向けフッターバーも備えているため、国内外の宿泊客に向けた公式サイトを構築できます。
SEOや予約導線を意識した構成で、成果に直結しやすい仕組みが整っている点が心強いですね。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマ2:meets(ミーツ)
- 価格(税抜):25,800円
- 高画質な写真表示が可能で魅力的な宿泊施設アピールできる
- 動画やスライダー演出対応でホテルの雰囲気を直感的に伝えられる
- カテゴリー分けが得意で客室やプランを整理して見やすくできる
- フル幅レイアウトで宿泊プランを視覚強調し予約動線を導き出せる
- スマホ表示最適化で外出先からでも簡単に予約操作が行える
- PWA通知付きで特典情報がリアルタイムにゲストへ届く
- 無料より充実機能で信頼感を高め予約率の底上げに期待できる
meets(ミーツ)は観光サイト向けに作られていて、ホテルの写真やプランを魅力的に見せながら予約へ導けるWordPressテーマ。
特にスマホでもきれいに表示されて操作も簡単なため、外出先のゲストにも使いやすく、PWA通知によって最新情報もすぐに届けられます。
無料のWordPressテーマでは得られない安心感と機能性も備わっており、予約率アップを真剣に狙いたいホテル運営者にもピッタリです。
詳細は、下記のリンクから公式サイトをご確認くださいね。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマ3:HEAL(ヒール)
- 価格(税抜):27,800円
- キャンペーンページ分離+特典訴求で予約率をぐっとアップ
- スマホ重視デザイン+操作性抜群で直感的に予約促進
- 大きなヘッダー設置+魅力訴求で第一印象を効果的に強化
- 記事と特典を別管理+情報整理で案内が分かりやすくなる
- プログレス通知機能で新着情報が見逃されるのを防ぐ
- 柔軟なLPテンプレート搭載+複数プラン案内もスムーズ
- テーマオプション豊富+細かい調整でブランド感が上がる
HEAL(ヒール)はスマホファーストの設計やキャンペーン・ブログの情報整理に優れているWordPressテーマ。
魅力的なLP作成や特典告知が簡単です。
ホテル予約サイトに必要な細やかなニーズに応える機能がそろっていて、無料テーマでは実現しにくい運用の安心感と拡張性が魅力ですよ。
気になる方は、下記のリンクからデモサイトをご確認くださいね。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマ4:KADAN(カダン)
- 価格(税抜):25,800円
- 和風高級デザインで信頼感を与え宿泊予約へ導ける
- 予約導線に優れたCTA設計でコンバージョンを高められる
- 画像スライダー搭載で客室や施設の魅力をしっかり伝えられる
- 動画ヘッダー対応でブランドの世界観を直感的に演出できる
- 多言語対応プラグインと相性が良くインバウンド需要に応えやすい
- 予約ページへのリンクを目立たせ直感的な導線を作れる
- 無料テーマにはない高級感と予約機能の設計がされている
「KADAN(カダン)」は、和風高級旅館やホテルにぴったりなWordPress有料テーマ。
デザイン性が高くて画像や動画で魅力をしっかり伝えられるだけでなく、予約導線も工夫されているので、サイトからの予約率アップが期待できます。
多言語対応との相性も良く、国内外のユーザーに向けた集客にも役立ちます。
無料テーマでは表現できない“おもてなし感”が欲しい方には特におすすめです。
和風の旅館の予約率を高めたい人は、下記のリンクから詳細をチェックしてくださいね。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマ5:GENSEN(ゲンセン)
- 価格(税抜):39,800円
- 高度な検索機能+滞在ニーズに応えられる宿探しが可能
- 絞り込み検索対応+希望に合う部屋を直感的に見つけられる
- 広告スペース搭載+スポンサー集客で収益源を確保できる
- 直感的ページビルダー+訓練なしでページ更新が簡単に行える
- マルチタグ対応+部屋タイプ別に予約候補を整理できる
- ヘッダースライダー対応+宿の魅力を視覚的にアピールできる
- スマホ最適化済み+外出先でも予約操作がスムーズにできる
「GENSEN(ゲンセン)」は、キーワード+エリア+タグによる詳細検索や、絞り込み機能をそなえたWordPressテーマ。
なので宿泊客が求めるプランにすぐアクセスできるサイトを簡単に作成することができますよ。
ヘッダーやスポンサー広告対応で集客力も強化。
ページの編集や更新も簡単で、スタッフ運用がしやすく、安心して予約率の向上を図れるテーマです。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマ6:STORY(ストーリー)
- 価格(税抜):12,980円
- ドラマチックなヘッダーで宿泊訴求が強く印象に残りやすい
- ギャラリーページで客室や景観を魅力的に見せる設計
- 動画対応スライダーでホテルの魅力を直感的に伝えやすい
- 多彩なレイアウトでプラン紹介が視覚的に整理できる
- テーマオプションで色やフォントを自由に変えやすい
- レスポンシブ対応でスマホからの予約もストレス軽減
- 無料テーマより安心で機能も豊富なので運用が安定
「STORY(ストーリー)」は、ホテル向けに洗練されたビジュアル演出が得意なWordPressテーマです。
スライダーやギャラリー機能で魅力を直感的に伝えつつ、色やフォントも簡単に変更でき、スマホからの閲覧でもきれいに表示されます。
無料テーマよりも安心して長く使える安心感があり、魅せながら予約に繋げたいホテル運営者にぴったりの選択肢ですよ。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマ7:Emanon Free|無料
- 価格:無料
- 無料で導入でき、施設紹介やアクセス情報を掲載できる
- ブログ機能で宿泊プランやお知らせを発信できる
- レスポンシブ対応でスマホから施設情報を確認できる
- 本格運用では有料テーマの導入も検討したい
Emanon Freeは、無料で使える汎用型のWordPressテーマです。
ホテルや旅館専用のテーマではありませんが、施設紹介、アクセス、問い合わせ、ブログによるお知らせ更新など、基本的な情報発信サイトを構築できます。
本格的に客室紹介や予約導線、ブランド感のあるデザインまで整える場合は、CANONやKADANなど宿泊施設向けテーマを選ぶと良いでしょう。
ホテルに適したWordPressテーマを選ぶ7つのポイントを解説【参考】
- 予約フォームが設置しやすく予約導線が確保できること
- スマホ対応済みでモバイルユーザーの操作性が良いこと
- 宿泊プランや客室情報を見やすく整理できる構成であること
- 写真を大きく見せられるデザインで魅力を伝えやすいこと
- 問い合わせやアクセス情報の導線がわかりやすいこと
- 外国語対応や多言語化に配慮されていること
- デザインやカラーを施設の雰囲気に合わせて変更できること
上記が、ホテルや旅館作成に適したWordPressテーマを選ぶ際の大切なポイントです。
それぞれ、詳しく解説していきますね。
ポイント1:予約フォームが設置しやすく予約導線が確保できること
予約を目的とするホテルや旅館では、予約フォームの配置がとても重要です。
ページを開いてすぐに予約ボタンが目に入るように設計されているテーマなら、ユーザーが迷わず予約へと進めます。
予約機能が標準装備されていたり、外部ツールと簡単に連携できる仕様だと、導入後すぐに本格運用ができて便利ですよ。
ポイント2:スマホ対応済みでモバイルユーザーの操作性が良いこと
宿泊施設を検索する人の多くがスマートフォンを利用している現在、モバイル対応は必須条件です。
レスポンシブ対応のWordPressテーマを選べば、スマホでも美しく情報が表示され、指先の操作でも予約・問い合わせがスムーズに行えます。
使いづらさが原因で予約を逃さないためにも、モバイル対応は要チェックです。
ポイント3:宿泊プランや客室情報を見やすく整理できる構成であること
宿泊プランや客室の情報が分かりづらいと、ユーザーの離脱につながりやすくなります。
そのため、客室タイプ別の紹介ページや料金比較がしやすいレイアウト、写真付きで特徴が伝わるデザインが重要です。
情報がカテゴリ別に整理されていれば、お客様は自分に合ったプランをスムーズに見つけられるようになりますよ。
ポイント4:写真を大きく見せられるデザインで魅力を伝えやすいこと
ホテルの魅力は、何といっても写真で伝えるのが一番です。
大きなビジュアルを使えるトップページや、ギャラリー形式で客室・施設の写真を掲載できるテーマなら、第一印象で心をつかむことができますよ。
画像サイズや余白、スライダーの有無など、視覚効果が工夫されたテーマを選ぶことで、予約につながる説得力が生まれます。
ポイント5:問い合わせやアクセス情報の導線がわかりやすいこと
予約や質問をスムーズにしてもらうためには、「問い合わせ」「アクセスマップ」などの情報にすぐたどり着ける導線が欠かせません。
ナビゲーションに常時表示されていたり、フッターに電話番号や地図を設置できるテーマなら、ユーザーが迷うことなくアクションに移れます。
結果として予約率アップにもつながりますよ。
ポイント6:外国語対応や多言語化に配慮されていること
訪日観光客が増える中、多言語化への対応はホテルや旅館にとって大きな強みになります。
翻訳対応プラグインと相性がよかったり、切り替えボタンが簡単に設置できるWordPressテーマを使えば、海外からの集客もスムーズ。
予約までの導線も外国語で案内できるため、機会損失を防ぎ、世界中のユーザーに対応できます。
ポイント7:デザインやカラーを施設の雰囲気に合わせて変更できること
ホテルの雰囲気に合ったデザインや色使いは、ブランディングや信頼感に直結します。
カラースキームやフォント、レイアウトを柔軟に変更できるテーマを選べば、施設の個性をよりしっかりと表現できますよ。
高級感、和モダン、ナチュラルなど、宿のコンセプトにマッチしたデザインは、ユーザーの印象にも強く残ります。
この記事でご紹介しているWordPressテーマは、上記の7つのポイントをおさえているものばかりです。
以下のリンクをクリックすると、ホテル向けWordPressテーマの一覧表にジャンプできるので、各テーマをもう一度確認したい場合はクリックしてくださいね。
ホテル・旅館向けWordPressテーマでよくある質問に回答【FAQ】
ここでは、ホテルや旅館向けWordPressテーマを選ぶ前に確認しておきたい疑問をまとめました。
無料テーマで作れる範囲、CANONとKADANの違い、ホテルサイトに必要なページを先に把握すると、自社の施設に合うテーマを選べます。
無料テーマでもホテルや旅館のホームページは作れますか?
無料テーマでも、施設紹介・アクセス・問い合わせページを備えた簡易サイトは作成できます。
ただし、客室紹介、宿泊プラン、予約ページへの導線、ブランド感のあるデザインまで整える場合は、宿泊施設向けの有料テーマが適しています。
ホテル向けならCANONとKADANのどちらを選ぶべきですか?
高級ホテル、リゾート施設、レストラン併設ホテルならCANONが合います。
和風旅館、温泉宿、和食店を含む宿泊施設ならKADANが合います。
ホテルサイトに必要なページは何ですか?
客室紹介、宿泊プラン、料金、館内施設、アクセス、よくある質問、問い合わせ、予約ページへの導線が必要です。
写真ギャラリーや周辺観光情報も用意すると、宿泊前の判断材料を増やせます。
ホテルや旅館におすすめのWordPressテーマについてのまとめ
ホテルの予約率を上げたい方にとって、WordPressは手軽で柔軟に構築できる強い味方です。
中でも、今回ご紹介したような「予約導線が確保されていて」「写真や情報がしっかり伝わる」WordPressテーマを選べば、サイトからの集客・予約がしやすくなります。
テーマ選びでは「スマホ対応」「多言語化」「魅力的なビジュアル」などが重要なチェックポイントです。
これらを備えた有料テーマを選ぶことで、無料テーマでは難しいデザイン性や運用のしやすさ、拡張性の高さが手に入りますよ。
特に、CANON・KADAN・GENSENといったテーマは、ホテルのブランドイメージを損なわず、かつ予約率アップにもつながる工夫が随所に凝らされています。
まずは気になるテーマのデモサイトを確認し、自社のホテルにぴったりのものを見つけてみてくださいね。
予約導線がしっかりしたサイトを作ることで、ユーザーの信頼を集め、着実に成果へとつながっていきます。


