この記事では、EC用プラグインのWooCommerceに対応した、日本語のWordPressテーマを、無料版を含めて紹介しています。
『費用や手間をあまりかけずにWordPressでECサイトを開きたい』
『使いやすくて集客に強い、優れたECを作れるWPテーマが欲しい』
『WooCommerceプラグインに対応した、日本語のテーマが良い』
今回はこんなニーズにお応えします。
記事を書いた私のプロフィールは以下です。
WooCommerceに対応したおすすめの日本語WordPressテーマを紹介していきますね。
目次(クリック・タップで移動)
- WooCommerceのECサイト用の日本語WordPressテーマ8選|無料あり
- WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ1:EGO.
- WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ2:RIKYU
- WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ3:BASARA
- WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ4:common
- WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ5:Ankle
- WooCommerceに対応の日本語WPテーマ6:Emanon Business
- WooCommerceに対応の日本語WPテーマ7:Emanon Pro
- WooCommerceに対応の日本語WPテーマ8:Emanon Free【無料】
- 【おまけ】WelcartのECサイトに特化した日本語WordPressテーマ
- WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマについてまとめ
WooCommerceのECサイト用の日本語WordPressテーマ8選|無料あり
| テーマ名 | 特徴 | 価格 | デモ確認 |
|---|---|---|---|
| EGO. | 最高峰のECサイト | 39,800円(税抜) | 無料でデモを確認 |
| RIKYU | 和洋両方に対応 | 39,800円(税抜) |
無料でデモを確認 |
| BASARA | 和風のECサイト | 39,800円(税抜) |
無料でデモを確認 |
| common | デジタルコンテンツ販売 | 43,800円(税抜) | 無料でデモを確認 |
| Ankle | コスパの良いECサイト | 19,800円(税抜) | 無料でデモを確認 |
| Emanon Business |
企業サイト風ECサイト | 12,800円(税込) | 無料でデモを確認 |
| Emanon Pro | オウンドメディア風EC | 9,800円(税込) | 無料でデモを確認 |
| Emanon Free | 無料のEC対応WPテーマ | 無料 | 無料でデモを確認 |
| テーマ名 | 特徴 | 価格 | デモ確認 |
|---|---|---|---|
| GLAMOUR | 集客メディア系ECサイト | 39,800円(税抜) | 無料でデモを確認 |
| ICONIC | 王道のECデザイン | 39,800円(税抜) | 無料でデモを確認 |
WooCommerceのECサイトに対応済の日本語WordPressテーマ+おまけとしてWelcartのECサイト専用のWordPressテーマを表にまとめました。
それぞれのリンクをクリックすると、公式サイトでデモサイトを確認できます。
各々のWordPressテーマの特徴などを、下記にてご紹介していきますね。
WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ1:EGO.
日本一おしゃれでカッコいいWordPressテーマラインナップを展開するTCDによって開発された、ECサイト向けのWPテーマ『EGO.(エゴ)』。
結論、最高峰のEC専用の日本語WordPressテーマを求めるなら、控えめに言っても『EGO.』一択です。
理由は簡単で、ぶっちぎりにスタイリッシュで、しかも使いやすい機能が満載だからです。
主な特徴は次のとおり。
- スタイリッシュなコーポレート系のECサイトデザイン
- ショッピングカートプラグインWooCommerceに対応
- ショッピングカートプラグインWelcartにも対応
- ただし『WooCommerce版』or『Welcart版』はテーマ購入時に選択
- ABテストやクリック数・コンバージョン計測も可能なCTA機能を搭載
- 情報の階層を訪問者に直感的に伝えられるメガメニュー機能を搭載
- 直感的操作で記事やレイアウト作成ができるページビルダー機能を搭載
- 簡単ランディングページ作成機能も搭載
ちょっと何点か深堀りしていきます。
WooCommerceとWelcartを比較!その違いとは?【共にECサイト用のWordPressプラグイン】
共にWordPressのECサイト構築用プラグインです。
『WooCommerce(ウーコマース)』はアメリカ製でありショッピングカートの世界シェアNo.1になります。
一方で、『Welcart(ウェルカート)』は日本製であり日本語マニュアルが豊富です。
細かな比較は以下です。
| WooCommerce | Welcart |
|---|---|
| 海外製、日本語の対応はされている | 日本製、日本語マニュアルがバッチリ |
| レビュー、アップセル・クロスセル等の細かい設定が可能 | マニアックな設定はできず、一般的な設定項目のみ |
| 複雑な送料設定が可能 | 一般的な送料設定のみ |
| 商品一覧の並び替えが簡単 | 商品一覧並び替えにカスタマイズ必要 |
| 利用可能な決済代行会社の数が豊富 | 利用可能な決済代行会社の数は普通 |
WooCommerceは『よりプロ仕様であるが、Welcartほどは日本語対応されていない』状況です。
そして、Welcartは『そもそも日本製だが、WooCommerceよりも簡易的である』という感じになります。
WordPressテーマTCDの直感コンテンツ作成機能
さて、EGOやこの後に紹介するテーマは、トップページのレイアウト作成や記事作成を直感的に行える機能が充実しています。
その操作の雰囲気ですが、以下をご覧ください。
上記のような機能を使えば、Web制作の素人の方でもマウス一つでサクサク思いのままにECサイト構築が可能です。
商品ページやランディングページの作成やメンテナンスも効率的に行うことができます。
EGO.のECサイト実例【表彰用品・記念品の伊志井徽章(イシイキショウ)】
https://ishiicup.net/
トロフィーや盾をはじめとした表彰用品の販売サイト。
『EGO.』のトップページコンテンツ機能をうまく有効活用されている好例となります。
この『EGO.』は、格安の低品質なECサイト対応WordPressテーマで満足できる方にはオススメできません。
一方『売れるECサイトの作成・運用を簡単に行えるテーマを手にしたい方』にこそ、この『EGO.』を切実にオススメします。
WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ2:RIKYU
和洋を問わず様々な規模やジャンルの美しいECサイトが作成できるWordPressテーマ『RIKYU(利休)』。
一番の特徴は柔軟なカスタマイズ性。カスタマイズ性が高いからこそ、あらゆるジャンルに対応することが可能です。
RIKYUのそのほかの特徴は以下のとおり。
- ショップの成長に合わせデザインを変更できる
- 誰でも簡単にカスタマイズやショップ運営が可能
- コンバージョン率UPできるランキング機能を搭載
- アップセル・クロスセル機能で客単価を高められる
- 高機能な固定ページはランディングページに対応
- 説明書いらずで大規模ECサイトも作成できるUI
- 印象的なスマホデザインで決済までの導線がスムーズ
異なるタイプの様々なデモサイトがチェック可能ですので、下記から公式サイトにアクセスしてみましょう。
また、RIKYUの口コミや評判が気になる人は、以下の記事をご参照ください。
WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ3:BASARA
WooCommerceに対応した和風のブランドECサイト向けWordPressテーマ『BASARA(バサラ)』。
日本語がもっとも美しく見えるとされる「縦書き」に対応。もちろん英語版でも禅の雰囲気を表現したレイアウトです。
BASARAの主な特徴は次のとおりとなります。
- 世界初!WooCommerce対応の和風デザイン
- ブランドサイトの中にECサイトを作成できる
- 商品ページで動画も使えて訴求力アップできる
- 売上をアップできる多様なランキングページ機能
- カテゴリー・目的・人気順など高度な検索機能
- さらに売上UP!高機能なLP作成機能を搭載
世界初の本格的な和風ECサイトテンプレートが欲しい人は、ぜひ下記よりデモサイトをご確認ください。
WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ4:common
写真素材やセミナー動画、PDF教材などのデジタルコンテンツECを想定して開発されたWordPressテーマ『common(コモン)』。
物質ではない商品を想定しているからこそ、海外のインテリア雑誌のような美しいデザインにこだわられたテーマです。
commonの主な特徴は下記のとおり。
- WooCommerce専用かつコンテンツ販売専用である
- 写真が映える海外インテリア雑誌風の美しいデザイン
- 商品ページには写真スライダーだけでなく動画も可能
- WooCommerceの標準機能を超えた商品ソート機能
- 多くの商品を表示できる高性能なランキングページ
- スマホでもアプリのようにショッピングが楽しめる設計
WooCommerceを使ってデジタルコンテンツ販売プラットフォームを作りたい方は、ぜひ以下からデモサイト確認をどうぞ。
WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマ5:Ankle
初心者にも作成・運営しやすい本格ECサイトをコンセプトに開発されたWordPressテーマ『Ankle(アンクル)』。
一番の特徴はEC向け日本語WPテーマで最もコスパが良い点。
なぜなら、初心者向けに工夫された機能が満載なのに、価格が20,000円未満だからです。
以下がAnkleの主な特徴となります。
- WooCommerce専用のデザインテンプレートである
- 細部まで緻密に計算されたスマホファーストデザイン
- トップページデザインを3タイプから選択することが可能
- 必要情報をコンパクトにまとめられた商品ページ仕様
- テーマオプションによる各種ページやSEO詳細設定も可
- インストールや商品の出品にいたるまでの解説マニュアルあり
繰り返しになりますが、このレベルで20,000円未満は、かなりコスパに優れています。
『Ankle』の詳細やデモサイト確認は以下からどうぞ。
WooCommerceに対応の日本語WPテーマ6:Emanon Business
Emanon Business(エマノンビジネス)は、WooCommerceとの相性が良く、ECサイトの構築もスムーズに進められるWordPressテーマ。
次に紹介するEmanon Proというテーマの上位版にあたります。
デザインや設定も直感的に操作できるので、専門知識がなくても安心です。
下記が、その他の主な特徴です。
- 強力なWooCommerce対応+ECサイトの構築がスムーズにできる
- 豊富なファーストビュー選択+商品アピールが直感的に行える
- ノーコードカスタム機能+専門知識なしでECサイトのページが整う
- 専用ウィジェット搭載+商品の魅力をバランス良く配置可能
- CTA機能が豊富+購入導線をわかりやすく設定できる
- 子テーマ構造+有料ならではの安定性と長期運用に強い
- 試用期間付き+まずは自社サイトで使い勝手を確認できる
安定して長く使える有料テーマを探している方にぴったりですので、詳細を下記のリンクからご覧くださいね。
WooCommerceに対応の日本語WPテーマ7:Emanon Pro
Emanon Pro(エマノンプロ)は日本語対応で、WooCommerceにも完全対応したWordPressテーマです。
ノーコードで商品ページや購入導線が整うので、ECサイト初心者でもすぐに商品販売を開始できます。
CTAやLPの機能も充実していて、セールやキャンペーン専用ページも簡単に作成可能。
主な特徴は次のとおりです。
- WooCommerce対応済み+ノーコードでECサイトを直感的に構築できる
- 多彩なファーストビュー+ECサイトの訴求力をすぐ高められる
- CTA機能搭載+商品購入への導線を強化できる仕組み
- ランディングページ機能+セール・キャンペーン訴求が手軽に可能
- 資料請求ページ対応+顧客リスト化で将来の購買につなげられる
- 拡張プラグインと連携+レビューや閲覧履歴表示で信頼感UP
- 有料テーマならではの手厚いサポート+安心して長期運用できる
信頼感のあるECサイトをスムーズに構築できるのが魅力ですので、詳細を以下からチェックしてみてください。
WooCommerceに対応の日本語WPテーマ8:Emanon Free【無料】
無料の「Emanon Free(エマノンフリー)」はWooCommerceに対応しており、初めてのECサイト構築に適したWordPressテーマです。
日本語対応やノーコード調整もラクで、初心者でも見栄えの良いページが簡単に作れます。
ただし、将来的なサポートや機能追加を重視するなら、有料テーマを選んだほうが安心です。
以下が特徴となります。
- 無料ながらWooCommerce対応+ECサイト運営の第一歩を手軽に開始
- 軽量設計+読み込み速度向上で顧客のストレスを減らす
- ノーコードのデザイン調整+初心者でも見栄えの良いページが作れる
- 日本語UI対応+国内ユーザー向けに使いやすく設計されている
- 無料なのにEmanon有料テーマと同様の拡張機能が使える安心感
- WooCommerce専用ウィジェット付き+注文手続きに必要な要素を簡単配置
- ただし有料テーマの方がサポートや機能拡張面で優れており将来的な安定性も安心
Emanon Freeの詳細は下記からご確認くださいね。
【おまけ】WelcartのECサイトに特化した日本語WordPressテーマ
ここでは日本製のショッピングカートプラグインWelcartに対応したWordPressテーマを、おまけとして2つ紹介します。
WelcartのECサイトに対応の日本語WPテーマ1:GLAMOUR
訪問者との接点を多くとれるECサイトの構築をコンセプトに開発されたWordPressテーマ『GLAMOUR(グラマー)』。
特集記事やブログを主体とした商品ストーリーを伝えやすい設計が一番の特徴です。
その他の主な特徴は下記となります。
- ショッピングカートプラグインWelcartに対応
- マガジンメディア風のECサイトデザイン
- 見やすい商品一覧、商品にたどり着くまでの導線
- トップページにスタイリッシュなヒーローヘッダーを搭載
- スマホ表示に最適化されたモバイルファーストデザイン
- 情報の階層を訪問者に直感的に伝えられるメガメニュー機能を搭載
- 直感的操作で記事やレイアウト作成ができるページビルダー機能を搭載
この『GLAMOUR』の具体的な制作事例は以下です。
GLAMOURが使用されたECサイト事例【空想街雑貨店】
https://www.kuusoogai.com/
水彩画雑貨を取り扱うECサイト。
サイトカラーやタイポグラフィが、商品の世界観にとてもマッチしたECサイトとなっています。
GLAMOURが使用されたECサイト事例【THE CUSHION JAPAN】
https://www.the-cushion.com/
クッションを取り扱うECサイト。
『GLAMOUR』に搭載された画像設定可能なメガメニュー(マウスオーバー時に画面幅いっぱいの大型子メニューが表示されるグローバルメニュー)をうまく活用して、情報階層を直感的に伝えています。
『GLAMOUR』の詳細やデモサイト確認は以下からどうぞ。
WelcartのECサイトに対応の日本語WPテーマ2:ICONIC
TCDシリーズ初のECサイト専用WordPressテーマ『ICONIC(アイコニック)』。
王道のミニマムデザインで統一されており、どのような商品のECサイトでも使いやすい汎用性が特徴的です。
主な特徴は以下となります。
- ショッピングカートプラグインWelcartに対応
- 自由度の高いトップヘッダースライダーを搭載
- ミニマルに統一された汎用的でシックなデザイン
- 見やすい商品一覧、商品にたどり着くまでの導線
- スマホ表示に最適化されたモバイルファーストデザイン
- 情報の階層を訪問者に直感的に伝えられるメガメニュー機能を搭載
- 直感的操作で記事やレイアウト作成ができるページビルダー機能を搭載
続いて『ICONIC』の使用事例を紹介します。
ICONICが使用されたECサイト事例【着物ズボン】
https://kimonozubon.com/
ズボンタイプの和服アイテム『着物ズボン』公式オンラインショップのサイト。
フォントを明朝に変更することで、和の雰囲気を持つ商品イメージとサイトの統一感が生み出されています。
ICONICが使用されたECサイト事例【Tail Tree】
https://tailtree.jp/
日用雑貨を販売するECサイト。
商品詳細ページだけでなくブログでも情報を発信しており、いわゆるメディアコマースの良い例だと思います。
『ICONIC』のさらなる詳細やデモサイトは公式サイトにてご確認ください。
なお、Welcart対応のWordPressテーマはこちらの記事でもまとめています。
WooCommerceのECサイトに対応の日本語WPテーマについてまとめ
ということで今回は、ECサイト用プラグインWooCommerceに対応済みの日本語WordPressテーマを紹介しました。
それぞれの特徴や使用例などを掴んでいただけたと思います。
集客メディアをミックスしたECサイトの開始・運用は、早い方が有利です。
成果が出るまでには一定の時間がかかりますので。
このページを閉じたら、さっそくWordPressでECサイト作成を始めていただけますと幸いです。
下記のリンクをクリックして今回ご紹介したテーマの中から、自社の規模や目的に合ったものを選んでみてください。



