まるで教科書!有料テーマ・テンプレートの選び方、8つの手順。

Date:2015/10/23 | Category:おすすめ有料テンプレート・テーマ紹介

どんな基準でテーマを選べば良いのか?

世の中には数多くのWordPressテーマが販売されています。

そのためいわゆる情報過多の状態になり、どれを選べば良いのか分からない方もいらっしゃるでしょう。

今回は、あなたに最適なワードプレステンプレートをお選びいただくために、絶対おさえておくべき事項をピックアップ!

その項目を8つの手順としてまとめました。

目次:有料テーマ テンプレートの選び方、8つの手順。

【導入】とにかくDEMO画面をスミズミまで見てください!

見て!穴があくほど・・・

最初に申し上げておきますが、失敗しないWPテーマ購入にはDEMO画面をしっかりと見ることが欠かせません。

たいていのWordPressテーマでは、ダミーコンテンツが入ったDEMO画面が用意されていますので、トップページのみならず下層ページまでチェックしてください。

くれぐれも、DEMOが用意されているのにセールスページだけ見て購入したら失敗だった!なんてことが無いようにお願いします。

それでは、具体的な8つの手順を見ていきましょう。
なお、前半はあなたが最初に決めておく項目、後半は候補となったテンプレートのチェック基準となります。

【手順1】ブログを作るのか?企業や店舗サイトを作るのか?

ブログ?サイト?

別の言い方をします。

トップページや固定ページにどんなデザインや機能を求めるのか?

これを先に決めておかないと、間違いなくテーマ購入後に行き詰まります。

なぜなら、ブログと企業サイトではサイトの構成要素および、トップページの使い方が違うからです。

ブログと企業系サイトの具体的な違いとは?

まずサイトの構成要素ですが、ブログの場合は以下のような構成が一般的です。

  • トップページ(=新着記事の抜粋リスト)
  • 投稿記事
  • 固定ページ
    • 運営者紹介
    • お問合せ

対して企業系サイトの構成は、このようになるでしょう。

  • トップページ(イメージヘッダー、お知らせ一覧、アクセスマップなど)
  • 投稿記事
  • 固定ページ
    • 会社概要
    • 事業内容
    • 製品紹介
    • アクセス
    • お問合せ

お気づきかもしれませんが、まず両者においてトップページの役割が大きく違います。

要するに、企業や店舗サイトを作るためには、新着投稿がタイムライン的に流れるトップページのテーマを選んではならないということです。
∗お知らせ的に一部分が動的なのはOK!むしろその方が望ましい。

ブログ向けテンプレートのトップページ例。

赤枠の部分は、記事の投稿などで動的に変化していくエリア。
ページの大半を占めていることがご理解いただけるかと思います。

ブログの場合

企業や店舗サイト向けテーマのトップページ例。

赤枠の部分が動的に変化するエリアですが、そこまで多くありません。
これは、投稿記事以外のコンテンツをトップに掲載する機能が必要であることを示しています。

企業系サイトの場合

次にトップ以外の固定ページについても、ブログと企業系サイトでかなり異なります。

固定ページというものは、ブログでは大した役割を担うことはありません。
理由は、投稿記事コンテンツ目的のユーザーが多いから。

一方、企業系サイトの場合、固定ページが大切になってきます。
これは、会社概要やアクセスマップを確認するユーザーが多いためです。

ですので、企業系サイトを構築する場合、固定ページに会社概要やアクセスマップを綺麗に表示できる機能を備えたテンプレートを選択するのが吉でしょう。

以下の記事にて、ブログ向けテーマと企業系サイト向けテンプレート一覧を紹介してますので、ぜひ参考ください。

企業・コーポレートサイト制作向けWPテーマBest20。

ブログに最適な日本語WordPressテンプレート13選。

【手順2】テキスト?画像?メインコンテンツは何なのか?

メインコンテンツねぇー

「サイトのメインコンテンツは何なのか?」を、あらかじめ明確にしておく。これは、将来 あなたのサイトに訪れるであろうユーザーの視点を考えた際に必要な項目です。

結果、例えばテキストがメインコンテンツなら、画像が目立つテーマより、テキスト部分にスペースを割いたシンプルなテーマの方が読みやすいでしょう。

逆に、撮影した写真などがメインの場合は、テキスト露出の少ないビジュアルベースなテーマの方が、より写真を快適に閲覧できますし、TCDテーマのラインナップにあるように、写真を際立たせることに特化したテンプレートも存在します。

【手順3】単一サイトを作り込むのか?複数サイトを展開するのか?

組織力?優雅独尊?

この項目は、費用対効果を考えた際に決めておいた方が望ましいと思います。

有料ワードプレステンプレートには、単一テーマの販売以外にも、複数デザインの使い放題パックが存在するからです。
中には、パック形式でしか提供していないテンプレートもあります。

そして、当然 パック形式の方が単一よりも高額です。なので単一サイトしか作らないのにパック形式を選ぶのは、費用対効果が良いとは言えません。

一方、複数サイトの展開が見込まれる場合は、パック形式を選んだ方が良いケースもあります。

【手順4】日本語テーマにするか?英語テンプレートにするか?

日本語?英語?

国産のテンプレートから選ぶか?海外製にするか?についても、あらかじめ決めておいた方がスムーズでしょう。

海外テーマは最先端のデザインやJavascriptギミックなどが魅力ですが、はっきり申し上げて初心者の方には国産がおすすめです。

日本語の有料テーマについては、以下に目的別おすすめと特徴をまとめてありますので、ぜひ参考いただければと思います。

発表!日本語おすすめWP有料テーマの目的別まとめ。

また、もし海外有料テーマを選択される場合には、最低限 下記の2点にはご注意ください。

英語の解説文を読み解く覚悟を持つ。

私自身、海外テーマについて それなりの数を使用・カスタマイズ等してきましたが、毎回 解説の読み解きには苦労させられました。

1.英語が苦手であること。2.テーマによって設定方法が全然違うこと。が理由です。

日本語だと印象が変わることを考慮する。

海外のテンプレートは、英語用のフォントファミリーがあてられています。

そして、これをそのまま日本語にすると、大抵しょぼくなります。

もしあなたが、ディベロッパーツールを使用できる方でしたら、Demoサイトの文字をブラウザ上で日本語に書き換えて雰囲気を見てみるのも良いかもしれません。
場合によっては、CSSを変更する必要もあるでしょう。

【手順5】レスポンシブか?デバイス切替か?スマホ無視か?

欲張りさんにはコレコレ。レスポンシブWEBデザイン

現在インターネットの世界は、利用時間全体の7割をスマホが占めています。
(∗視聴行動分析企業による2015年07月の統計)

この状況の中で、スマホ対応するか?しないか?を決めておく必要があります。

で、スマホ対応するとしたら、レスポンシブデザインのテーマにするのか?デバイス切替のものにするのか?も決めておいた方が良いでしょう。

レスポンシブの場合、1つのテーマでPCもスマホも対応するため、カスタマイズの際に1テーマにつき作業するだけで済みます。
ですが、メディアクエリが使用されるなどCSSが複雑になるため少々スキルが必要です。

一方、デバイス切替のものは、カスタマイズの際にPC用とスマホ用の両方のテーマを修正する必要があり、手間がかかります。

ちなみに2015年現在、デバイス切替テーマに比べて圧倒的にレスポンシブデザインのテーマの方が流行っている状況。私のオススメもレスポンシブです。

以上【手順1∼5】は、テーマ選びの前にあらかじめ決めておいた方が良い項目になります。

続いて候補のテンプレートを見る際に、必ず確認すべきポイントを紹介します。

【手順6】必要な機能やページ(デザイン)が揃っていることを確認。

確認!

トップページに固定表示するウィジェット。
新記事を投稿したらアイキャッチとタイトルをトップに出す。
ページごとに1∼3カラムを設定する。
商品紹介ページ用の固有のデザインが用意されている。

などなど、あなたにとって必要な機能が揃っているかを確認しましょう。

その際、DEMO画面を良く見て、各機能がどのように表現されるか?も、しっかりと目視確認することがポイントになります。

機能をカスタマイズで変更したり後付けするのは、けっこう難易度が高いからです。

機能を後付けカスタマイズするにはPHPのスキルが必要。

WordPressテーマは、基本的にphpファイルとcssファイルで構成されています。

で、そのテーマにもよりますが、単に見た目をカスタマイズする(ボタンの数を増やすとか大きさを変更するなど)分には、PHPファイルを触るとしてもHTML・CSSとテンプレートタグの知識で、たいてい事足ります。

ですが機能追加となると、functions.phpに関数を追加する必要が出てくる。
また、既存機能をカスタマイズするにしても、定義された関数内のプログラムを書き換える必要が出てきます。

要するに、PHPコードの読み書きができなければ、まともな機能カスタマイズはできないということです。

【手順7】テーマに合った写真などの素材を用意できるか確認。

写真ね・・・

例えばヨーロッパ風デザインテンプレートのDEMO画面に、ヨーロピアンな画像がたくさん使われていたとします。

そのテーマを購入したあなたは、日本風の写真を用意してたくさん掲載しました。

さて、何が起きるでしょうか?

ご想像のとおり、ミスマッチが発生してサイトがしょぼくなります。

テーマに合った写真などの素材を用意できるか確認することは、上記のような事態を防ぐということに直結します。

まさに必須事項と言えるわけです。

【手順8】インストール必須プラグインの把握。

衝突注意!

テーマによっては「そのテーマ(の一部機能)を使うなら必ずこのプラグインをインストールしなくてならない」といった類のものも存在します。
(∗テーマフォルダと一緒に渡されることが多いです)

その際、どんなプラグインを使用することになるかをきちんと把握しておいてください。

すでに使用しているプラグインとの衝突が起きるかもしれないからです。

プラグインの衝突に気をつける。

WordPress慣れしている方は経験済みかもしれませんが、プラグインを複数入れるとコンフリクトエラーを起こして動作しなくなることがあります。

エラーが発生した際に、どのプラグイン同士が衝突しているかのあたりをつけるためにも、テーマに必須として使用するプラグインを把握しておいた方が良いわけです。

この記事のまとめ。

以上、有料ワードプレステーマの選び方をご紹介しました。
最後に要点をまとめさせていただきます。

あなたが「個性的で結果の出るテンプレートと出逢われること」を祈っています!

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