本記事では、オウンドメディアに最適なWordPressテーマを紹介しています!
『WordPressを使って自社でオウンドメディアを立ち上げたい』
『でも、どのテーマがオウンドメディアに合うのか?分からない』
『なので、テーマを選ぶポイントや最適なテーマを教えて欲しい』
今回は上記のようなご要望にお応えする記事を用意しました。
記事を書いた私のプロフィールは以下です。
オウンドメディアの構築と運営に適したWordPressテーマ厳選9つをご紹介し、テーマを選ぶポイント4つを解説していきますね。
目次(クリック・タップで移動)
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート9選をご紹介!
| テーマ | 特徴 | 価格 | デモサイト確認 |
|---|---|---|---|
| THE THOR | 高速でSEOに強い | 16,280円 | 無料でデモを確認 |
| Diver | サポートや機能が充実 | 17,980円 | 無料でデモを確認 |
| AFFINGER | SEOに強く機能が豊富 | 14,800円 | 無料でデモを確認 |
| ROCK | 抜群のUIデザイン | 29,800円 |
無料でデモを確認 |
| RUMBLE | 抜群のUIデザイン | 19,800円 |
無料でデモを確認 |
| Emanon Pro | 企業風のシンプルさ | 9,800円 |
無料でデモを確認
|
| LIQUID PRESS | 企業風のシンプルさ | 9,790円 |
無料でデモを確認 |
| GLUE | 無料WPテーマ | 無料 |
無料でデモを確認 |
| Lion Media | 無料WPテーマ | 無料 | 無料でデモを確認 |
オウンドメディアの作成に適したWordPressテーマを表にまとめました。
デモサイトは表のリンクからご確認ください。
それぞれのWordPressテーマの特徴などを深掘りしていきますね。
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート1:THE THOR
価格:16,280円(税込)
高速でSEOに強いと定評のあるWordPressテーマ『THE THOR(ザ・トール)』。
ブロガーやアフィリエイター向けのWPテーマですが、CTAやLP機能が搭載されており、企業のオウンドメディアにも最適です。
THE THORの主な特徴は次のとおり。
- 優れたCTA機能やランディングページ用テンプレートを標準装備
- 各記事の成果を分析するための『見える化システム』を標準装備
- 最新のコーディング・検索エンジンに優しい構造化マークアップ
- サイトの高速化のため、Gzip圧縮・ブラウザキャッシュを導入
- さらに画像遅延読み込み・CSSファイル非同期読み込みも採用
- スマホ向けのSEOはもちろん、革新的技術PWAを導入し高速化
- カスタマイズが不要!初心者に嬉しいデザインの着せ替え機能
- 日本最多の機能数なのでプラグイン不要、絞り込み検索も搭載
- ブログ向けの記事の装飾機能やショートコード機能もバッチリ
THE THORの口コミ・評判、私のレビューを以下の記事にまとめています。
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート2:Diver
価格:17,980円(税込)
手厚いサポートと機能の豊富さで人気のWordPressテーマ『Diver(ダイバー)』。
参考記事:Diverの特徴を徹底解説!設定・カスタマイズ方法から評判まで
企業に数多く納品されていたテーマということもあり、CTA、LP、SNS連携などマーケティングに使える機能を標準装備しています。
あらゆるデザインやレイアウト設定を、HTMLやCSSの知識なくできるのも魅力。
Diverの主な特徴は以下のとおりです。
- 【マーケティング】CTA、LP、SNS連携機能などを標準装備
- 【最新SEO】アップデートにより常に最新SEO対策を享受
- 【入力補助】ランキングも簡単作成!便利な補助機能
- 【安心サポート】無期限・無制限・超丁寧なメールサポート
- 【複数サイトOK】複数サイトに使いまわし可能なライセンス
Diverの口コミ・評判、私のレビューは下記の記事にまとめました。
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート3:AFFINGER
価格:14,800円(税込)
SEOに強く機能も豊富なWordPressテーマ『AFFINGER(アフィンガー)』。
アフィリエイター向けのWPテーマですが、そのカスタマイズ性の高さから、企業のメディアサイトにも数多く選ばれています。
AFFINGERの主な特徴は下記のとおり。
- 【ランキング表示機能】比較サイト形式でアフィリ報酬UP!
- 【豊富なパーツ】メディアに必須の各種デザインパーツを内蔵
- 【SEO】スマホアフィリバッチリ!スマホSEOに強い構造
- 【多彩なデザイン】初心者でも簡単に48種のデザインを設定可
- 【簡易バナー作成機能】画像加工ソフトなしでバナーを作成可
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート4:ROCK
価格:29,800円(税抜)
日本一デザイン力が高いWordPressテーマラインナップを提供するTCDによる『ROCK(ロック)』。
洗練されたWebマガジン向けWPテーマであり、各記事への導線など優れたUIデザインを誇ります。
ROCKの主な特徴は次のとおりです。
- コンテンツの新たな価値を生み出すモーダルCTA機能
- サイトマップを直感的に伝えるメガメニューを搭載
- アクセスランキングやリンク集を量産できるテンプレート
- 訪問者に強烈な印象を刻み込むトップヘッダースライダー
- 2〜4カラムまで選択できる進化形グリッドレイアウト
- スマホファーストで緻密に計算されたレスポンシブデザイン
- 直感操作でサイトの枠組みを高速構築するテーマオプション
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート5:RUMBLE
価格:19,800円(税抜)
こちらもTCDによって提供されているWordPressテーマ『RUMBLE(ランブル)』。
大規模なメディア向けのWPテーマであり、各記事への導線など優れたUIデザインを誇ります。
RUMBLEの主な特徴は次のとおりです。
- 3タイプから選択可なメガメニュー搭載のグローバルメニュー
- カルーセルとサイドバーで過去記事を埋もれさせない導線設計
- 動画や分割数の変更などスタイリッシュなトップページヘッダー
- 閲覧数に応じてランキング一覧を生成できる「ランキング」機能
- 投稿者一覧ページでプロフィール表示や投稿者別記事一覧の表示
- フルードグリッド仕様のレスポンシブデザイン【スマホが美しい】
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート6:Emanon Pro
価格:9,800円(税込)
中小企業向けの集客用WordPressテーマ『Emanonシリーズ』の一つ『Emanon Pro(エマノンプロ)』。
ビジネスブログ用のWPテーマであり、4種類のCTAと1種類のLPを設置でき、オウンドメディアにも最適です。
実はこの『Emanonシリーズ』には、以下3種類があります。用途に合わせて選択しましょう。
- Pro:ビジネスブログ用のWordPressテーマ
- Business:Emanon Proの拡張版、コーポレートサイト+ブログ用
- Premium:複数設定が可能なCTA機能や、専用LP機能を搭載したテーマ
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート7:LIQUID PRESS
価格:9,790円(税込)
シンプルなメディアを構築するためのWordPressテーマ『LIQUID PRESS MAGAZINE(リキッドプレスマガジン)』。
『LIQUID PRESS』シリーズの一つであり、オウンドメディアを簡単に構築することができます。
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート8:GLUE|無料
価格:無料
日本一デザイン力のあるWordPressテーマを提供しているTCDによる無料テーマ「GLUE(グルー)」。
GLUEは無料テーマにもかかわらず、オウンドメディア構築に求められる機能がたくさん備わっていて驚きです。
主な特徴は下記となります。
- トップページビルダー付き+記事を魅せるレイアウトが自由に作れる
- ランディングページ機能あり+キャンペーンや商品紹介に即使える
- 広告スペースが自然+広告を目立たせず記事収益化も図れる
- 色・フォント・ロゴ設定簡単+ブランドカラーで個性が表現できる
- 初心者でも扱いやすい設定UI+煩雑さがなくすぐ記事投稿に集中できる
トップページビルダーやLP(ランディングページ)のデザイン切替、ナビゲーションのレスポンシブ対応など、記事を綺麗に見せつつ訪問者を引き込む設計が整っています。
設定UIがシンプルで直感的なので、有料テーマでありがちな迷う要素が少なく、記事更新に集中したい人に特におすすめです。
GLUEの口コミや入手方法は以下の記事で解説しています。
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレート9:Lion Media|無料
価格:無料
高速でSEOに強いWordPressテーマ『THE THOR』の無料版『Lion Media』。
ピックアップ記事、ランキングボックス、カテゴリ最新記事ボックスなどを配置可能で、簡易的なオウンドメディアを構築することができます。
ただし、本格的なメディア構築を考えた場合、『THE THOR』を選択した方が吉でしょう。
オウンドメディアとは何か?を解説【自社で所有するメディアのこと】
続いては、参考情報としてオウンドメディアとは何か?について簡単に解説します。
オウンドメディアとは『PESOモデル(ペソモデル)』と呼ばれる4つのメディアのうちの一つです。
- ペイドメディア:お金を払い掲載されるメディア→雑誌広告やWeb広告
- アーンドメディア:対価の無い掲載メディア→取材報道やインフルエンサー
- シェアードメディア:消費者による口コミ発信メディア→各種SNS
- オウンドメディア:自社で所有するメディア→サイトやブログ、広報誌
上記のとおりですが、日本でオウンドメディアと言った場合『企業が目的を持って運営するブログ的なメディア』という意味で使われることが多いです。
オウンドメディア向けWordPressテーマを選ぶ4つのポイントを解説!
オウンドメディアを作成するためにWordPressテーマを選ぶ際には、次のポイントを意識すると良いでしょう。
- 1.各記事への導線が分かりやすいか?
- 2.優れたCTA機能が搭載されているか?
- 3.デザインがターゲットに合っているか?
- 4.LP作成機能はあるか?【必須ではない】
各々、解説していきますね。
ポイント1:各記事への導線が分かりやすいか?
各記事への導線が分かりやすいテーマを選びましょう。
なぜなら、オウンドメディアは個人のブログよりも記事量が膨大になるからです。
例えば、メガメニューと呼ばれる階層化したページをグループごとに表示したり、写真やアイコンを使ったユーザビリティの高いグローバルメニューなどが搭載されているとGood!
訪問者に各記事への導線を分かりやすく示せるテーマを選びましょう。
ポイント2:優れたCTA機能が搭載されているか?
CTA機能が優れているテーマを選ぶのが吉。
アクセスを最終的に何かしらのコンバージョンにつなげることが重要なためです。
例として『SNSシェアボタン、会員登録ページのテキストリンク、商品資料のダウンロード用バナー』などを設置することになるでしょう。
そのため、優れたCTA機能があるテーマだと有利になります。
ポイント3:デザインがターゲットに合っているか?
デザインもしっかりと吟味しましょう。
デザインが合っていないとシンプルにメッセージが刺さらないからです。これはオウンドメディアに限りませんが。
男性向けなのか?女性向けなのか?アパレル業界か?教育業界か?年代は?などで適したデザインは異なります。
なのでターゲットを明確にした上で、それに合ったデザインのテーマを選ぶことが大切。
ポイント4:ランディングページ作成機能はあるか?【必須ではない】
集客(見込み客集め)のみならず、オウンドメディア内で一気に成約まで持っていきたい場合は、ランディングページ作成機能も備わっていた方が良いでしょう。
また、メルマガ登録ページをランディングページ形式にしたい場合も同様です。
この記事でご紹介しているWordPressテーマは、すべて上記の4つのポイントを満たしています。
もう一度、オウンドメディア向けのWordPressテーマ一覧を確認したい場合は、以下のリンクをクリックするとジャンプできます。
【目的別】オウンドメディアの成功事例をご紹介!
最後に参考として、オウンドメディアの成功事例を目的別に紹介します。
まず主な目的は、次の3つです。
- ① 見込み客の獲得
- ② 認知拡大・ブランディング
- ③ 採用課題の解消
上記に即した成功事例を、6つ紹介しますね。
LIGブログ(株式会社LIG):見込み客の獲得
https://liginc.co.jp/blog
Webサイト制作やオフショア開発を展開している株式会社LIGが運営しているオウンドメディア。
見込み客獲得のため、自社のエンジニアやデザイナー、ライターが各々の専門分野に関する情報を発信しています。
私もいつも読んでますが、同業他社のファンも多いメディアです。
経営ハッカー(freee株式会社):見込み客の獲得
https://keiei.freee.co.jp/
クラウド会計ソフトを販売するfreee株式会社が運営するオウンドメディア。
見込み客獲得のため、経理や経営に役立つコラムやインタビューを記事として発信しています。
サイボウズ式(サイボウズ株式会社):認知拡大・ブランディング
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/
マネジメント系のグループウェアなどを販売するサイボウズ株式会社が運営するオウンドメディア。
サイボウズの認知拡大・ブランディングのため、働き方やマネジメント、ワークライフバランスに関する情報を発信しています。
北欧、暮らしの道具店(株式会社クラシコム):認知拡大・ブランディング
https://hokuohkurashi.com/
株式会社クラシコムが運営するECとのハイブリッド型オウンドメディア。
ECの認知拡大・ブランディングのため、インテリアや生活をテーマにした情報を掲載しています。
mercan(株式会社メルカリ):採用課題の解消
https://mercan.mercari.com/
フリマアプリの「メルカリ」の株式会社メルカリが運営するオウンドメディア。
メルカリに適した人材の応募を獲得するため、社内の出来事やメンバー紹介を主な記事として発信しています。
OnLINE(LINE株式会社):採用課題の解消
https://line-online.me/
LINE株式会社が運営する企業のイメージ発信に特化したオウンドメディア。
LINEに適した人材の応募を獲得するため、会社の取り組みや社員のワークスタイルを発信しています。
オウンドメディア向けWordPressテーマ・テンプレートについてまとめ
以上、オウンドメディア向けのWordPressテーマを紹介しました。
各々の特徴を掴んでいただけたことと思います。
オウンドメディアにとってテーマ選びは確かに重要です。
しかし、最重要ではありません。
なぜなら、コンテンツ作成が最も重要だからです。
なので、テーマ選びは今日中にサクッと終わらせ、その分コンテンツ作りに力を入れましょう。
Webメディアで成果を出せる企業は『秒速でメディア構築して、高速でPDCAを回せる企業』です。
このページを閉じたら、さっそく以下のリンクをクリックして、WordPressテーマの選択を始めてくださいね。


