【THE THOR】SEOに強く多機能!デザイン力も高いWordPressテーマ
格安や無料の低品質なWordPressテーマで満足できる方には『THE THOR』は不要でしょう。
一方で、文字通り日本最強の機能性(SEO対策力を含む)を有したWordPressテーマを手にして、『個性的な上に爆発的な収益力を誇るブログやサイトを作りたい』という志の高い方にこそ、THE THORの詳細をチェックいただくことを切実にオススメします。
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フェイスブックページにいいね!を集めた事例が、数多くネット上で紹介されています。
そのような事例紹介にある「facebook広告を使用する」とか「キャンペーンを行う」などは、企業には適しているかもしれませんが、個人がには敷居が高いかもしれません。
お金や手間がかかるからです。
今日は、フェイスブックページにいいね!を押してもらう手法の一つとして、個人が無料で手軽に行えるものを紹介します。
ちなみに「言われてみればそうだけど忘れてた!」というケースが多い手法です。
今回からWEBマーケティングシリーズを5回にわけてお届けしたいと思います。
さて、あなたもご承知のとおり、ビジネスサイトを制作する場合、マーケティングを考えて行う必要があります。
マーケティングという言葉は、元々100年ぐらい前にアメリカの商人が、自分たちの活動を「Marketing」と呼んだのが始まりです。
で、この言葉が かなり曖昧に使われていて、分かりにくい・・・
人によっては調査のことだったり、営業のことだったりしますし。
ちなみにウィキペディアを見たら、次のように定義されていました。
「企業や非営利組織が行う あらゆる活動のうち、顧客が真に求める 商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に 得られるようにする活動の全てを表す概念」・・・・
「はぁ!?」って感じです(笑)
マーケティングシリーズの2回目は、ユーザーを行動に導く、文章術(コピーライティング)について取り上げたいと思います。
(第一回:「成果の出るビジネスサイト制作のために、マーケティングの本質を知っておこう。」は、こちらです。)
もちろん、コピーライティングはライターの分野なので、WEBデザイナーが行うことはあまり無いでしょう。
ですが基本を知っておくと、フォントのデザイン・ライターとの連携・クライアントとの折衝など、様々な場面で役に立つと思います。
サイトに訪れたユーザーは「1/20秒でサイトの印象を決め、8秒で立ち去るか?・本文を読むか?を決める」と言われています。
この点、印象を決めるのはサイトのデザイン(色・形・模様・配置)であり、本文を読むか?を判断する材料はタイトル・キャッチコピーです。
ということは、どんなに素晴らしいコンテンツを用意したとしても、デザインやタイトルが ショボければ中身を見てもらえないわけです。
そこで、マーケティングシリーズ第3回では、ユーザーを引きつけるタイトルの原則を2つ紹介します。
マーケティングシリーズ第4回は、見込客リスト(お客さん候補者の連絡先)についてお届けします。
WEBで何かを検索するとき「物を購入しよう」と考えている人は少ないものです。
ほとんどの人が「これを調べよう」とか「面白いものないかな」と思っています。
なので、あなたが制作したサイトで商品を紹介し、カート機能などを実装したとしても、いきなり買ってくれることは無いと考えた方が良いでしょう。
別の言い方をすると、あなたのサイトから購入してもらうためには、
複数回アプローチする必要があるんです。
理想は7回と言われています。
SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)とは「特定のキーワードで検索した際に、自サイトが上位表示されるように最適化する」こと。
マーケティングを考えた際、SEOは当然 重要になります。
そして、SEOには主に内部対策と外部対策と呼ばれるものがあり、両方をきちんと行っていくことが大切。
最初に両者を、ざっくりと整理してみましょう。